住宅ローンの基本・・・その①

住宅ローンの返済額が変わる4つのポイント
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金利
住宅ローンの金利には大きく2つのタイプがある。借入期間中に金利が変わらないタイプと変わるタイプである。金利が変わらないタイプは「全期間固定金利型」と呼ばれ、融資実行時の金利が返済終了までずっと適用されるため、借入期間中の金利上昇リスクがなく、 返済計画も立てやすいというメリットがある。しかし、金利が変わるタイプよりも金利が高いのが一般的であり、借入当初の返済額は高くなる傾向にある。
一方、返済期間中に金利が変わるタイプには「変動金利型」と「固定金利期間選択型」の2つがある。変動金利型では、通常、金利は6カ月ごと、毎月返済額は元利均等返済の場合には5年ごとに見直される。固定金利期間選択型では、契約時に選択した一定期間は金利が固定されるが、当該固定期間が経過した後はその時点での金利が適用される。
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借入額
最初に自己資金 (頭金)を入れることで、その分、借入額を減らすことができ、 毎月返済額も総返済額も少なくなる。 なお、自己資金には、今まで自身で貯めてきた資金はもちろんのこと、 父母などから受けた贈与資金を充てることもある。なお、直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合は贈与税が非課税となる制度がある。
住宅ローンの基本・・・その②
